2011年2月20日
サーバをアップデート&WiMAX化してみた
さて、生きてます(笑)。えー、まぁ仕事が忙しくて、というか土日出勤も結構あって、なかなか休みが取れなかったのですが、やっとこの金土日と休みが取れたので、前からしたかったサーバのアップデート(lenny->squeeze)とWiMAX化をしてみました。その簡単なメモなどを。
まず、debianのアップデートから。まぁそろそろアーリーアダプターの方がアップデートされているので、そのような方のblogを見るなりした方が良いかとは思いますが、基本はdebian公式のアップデートガイドを見る方がいいでしょう。
http://www.debian.org/releases/stable/i386/release-notes/ch-upgrading.ja.html
流れとしては
1, /etc/apt/source.listのlennyをsqueezeに変更
2、$ apt-get update, apt-get upgradeを行って最小アップグレードを実施
3、$ apt-get install linux-image-2.6.32-5-686, apt-get install udevを行ってカーネルおよびudevのアップデート
4、ここで一端マシンを再起動
5、再起動が終わったところで$ apt-get dist-upgradeを使ってシステム全体をsqueezeにアップデート
この際、いろいろ質問されますが基本Yesで問題ないです。
6、$ apt-get autoremoveでいらないファイルを削除
squeezeに上がってちょっと問題かなと思ったことなど
1,emacsがデフォルトで23系。俺みたいにデフォルト22系で.emacs.elを魔改造している人がぱっと23系に対応するのは時間かかりそうなので、とりあえずemacsは22系をしばらく使うことに。
2、apt-get でインストールできるrubygemsは相変わらず1.2系だった。
まぁほとんどサーバとしての用途以外は使ってないマシンですし、そんなに遊び倒すほどの時間もないでしょうから、現状動いていれば問題ないです。
続いて、WiMAX化。当初はUSB無線LANを繋げてどうにかならないもんかと1日粘ってみましたが、もうだめぽー、とあきらめました。で、有線->無線LANなんて都合のいいのがあればいいのになーとネットをさまよっていると、
あったどーーーーー
http://www.planex.co.jp/product/router/mzk-mf300n/
こんな製品を見つけました。ルーター、アクセスポイント、コンバータと3つの役割ができるというなんとも贅沢なものです。ほんとはコンバータだけの製品があればよかったのですが、生産が終わっているみたいなので、仕方なくこっちを購入。そうしたらあっさりWiMAXに接続完了。あまりの簡単さに腰抜けました。
メモ代わりとして、現在のネットワーク設定などを。
1、WiMAXルータとして、URoad-7000を使用
2、サーバは有線LAN->MZK-MF300Nによって無線LAN化
3、MZK-MF300Nはコンバータモードで接続しておく。サーバのIPアドレスを固定にしている場合はMZK-MF300Nに接続出来ないのでDHCPでIPアドレスがもらえるように/etc/interfacesを変更しておく。
4、URoad-7000側の設定として、サーバのeth0に固定アドレスを割り当てるようにする(URoad-7000の設定画面->インターネット設定->DHCP設定でeth0のMACアドレスとIPアドレスを指定)。MF300NのMACアドレスではないので注意。
5,続いて、URoad-7000の設定画面->ファイヤウォール->ポートフォワーディングで80ポートをサーバのIPアドレスに繋げるよう仮想サーバを設定。
なんかMF300Nが全く見えない感じで動いてくれる(サーバのIPアドレスを直接叩くとSSHでログインできるなど)のですごいいい感じです。なんかMF300Nをいちいち設定しないといけないと思ってたので。
ついでにサーバ起動時のメモなど
1, TwitterIrcGatewayを起動
2,mobircを起動
3,tiarraを起動
4,ssh-addでキーの追加
Twitter+IRCということで去年途中までtig.rbを使っていたのですがoauth認証関係でまったく動かなくなってどうしようかと思ってました。squeezeにしたら動くかとおもってみたら相変わらず動かない(gemsのバージョンが古くて)。仕方ないので手動でrubygemsをインストールしてみるも、tig.rbのoauth認証方法がさぱーりわからない。もういらいらしてちゃぶ台でもなげてやろうかーと思ってたところでTwitterIrcGatewayを見つけた。これならあっさり動いておれチョー感動、みたいな。
ちなみに、tiarraでTwitterIrcGatewayを動かすための設定は下のような感じです。
twitter {
host: localhost
port: 16668
user: twitterのアカウント
name: twitterに登録しているメアド
password: twitterに登録しているパスワード
in-encoding: utf8
out-encoding: utf8
}
あと、TwitterIrcGatewayを実行するときは--encoding=utf8つけて実行してます。
-----------------------------------------------------------------------------------------
こんな感じでここ2日間ほど粘ってました。で、ようやくサーバがWiMAX対応になったのですが、やっぱLANケーブルがないだけですっきりしますね。もちろんサーバ以外のメインマシンも全部無線LAN化しました。でもって、余ったLANケーブルは結構廃棄することに・・・。もうこれからよほどのことがないかぎりLANケーブルは使わないだろうなぁ。
あと、思った以上にWiMAXの速度が出ていてびっくりしました。だいたい8Mbpsから10Mbpsぐらい。サーバの上がり速度は1Mbpsあるか無いかですが、下りが8Mbpsあるので日常生活で困ることはないですね、今のところ。
なんというか時代の進化を感じた2日でした。
投稿者 mak : 2011年2月20日 11:31
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://sorakaze.net/cgi-bin/blog/mt-tb.cgi/175
コメントする